久しぶりにルミエストに行って魔法書を仕入れてきた．数か月ぶりかな．パルミアなんて一年以上行ってないな．帰還後，改宗を繰り返して（＝MP回復のチャンス）魔法書を消費した．
改宗により宝の地図がたまったので一気に発掘していたが途中で睡眠可になったので「ここをキャンプ地と」した．するとこれまた久しぶりに幸運の日が来た．発掘を終えてヴェルニースに戻り，物置（盗賊の隠れ家）に置いていた固定アーティファクト（大体すくつの戦利品．バニラロックやキルキルピアノ等も複数とっておいた．）を拾って再生成した．……バニラロックがギャルのパンティー（神器）（生き武器）になった．ヴェライト（ブルーバブル）を叩き（鍛え）ながら自然鑑定を待った．付いていたエンチャントは「それは習得を1上げる」だった．がっかり．生き武器のギャルのパンティーはギガ・ガガギゴ（ガグ）に耐性防具として持たせているので初めてではない．
杖を収穫して折りまくって魔力の貯蓄を1000強獲得し，いつも通り読書マイナス装備で固めて神託の魔法書を繰り返し読んだ．主能力の潜在が余っているのですぐに上がる感覚やそこそこ上がる魔力を鍛えた．魔力制御のレベルが1300になった．習得も（数百回の遺伝子合成という苦行の末）上げた．所持金不足の為二回に分けてやったのだが，アルバレストは前半で一回出た．後半で二回バニラロックを手に入れることができたから良しとする．演奏依頼がなかなか出ないので魅力の潜在が余り気味．ああそうか，こんな時こそパルミアに行けばいいのか．
現在は遺伝子合成中に大量に仕入れた捧げものを使って連続改宗（魔法消費）中．
